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韓国 堕落の2000年史―日本に大差をつけられた理由 (祥伝社黄金文庫)
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| ジャンル: | 歴史,日本史,西洋史,世界史
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朝鮮の歴史入門書として
歴代王が先代王の政策、業績を全否定、破壊するのが常だったため、今の朝鮮には歴史資料がほとんど無いと聞きました。
それを探るには、中国、日本の資料を当たるしかないとも。
出だしの日本、朝鮮同根説にはちょっと?ですが、李朝500年の流れを知るにはよい書だと思います。
後半、李朝末期の記述が駆け足で少々物足りなさもありますが、その時代の資料は他にたくさんありますから、あわせて読めばよいでしょう。
副題の「日本に大差をつけられた理由 」は、ここまで遡らないと、ダメなの?とちょっと決め付けすぎている感があります。
親日派韓国人が書いた「韓国」史を学べる本
私は保守派であるが、私よりもっと右寄りな人には本著は評判が悪いようである。そういった人には日韓同祖論や皇室の起源論に激しい不快感を持つようであるが、私に言わせれば、そのような輩は彼らが最も嫌う偏狭なナショナリズムを持つ「現代韓国」人と同類なのではないか。著者が記す、こういった同祖論は「現代韓国」において、いかに勇気ある危険な「親日」派的行為であるか。
「韓国人(朝鮮人)と同祖なのは我慢ならない」という朝鮮ナショナリズムと同類の右翼的な人は、こう考えてはどうか。
古代、朝鮮半島南部と日本列島(主に西日本)に住んでいたのが倭人であり、朝鮮南部の倭人がもっと北のツングース系と混血化し、朝鮮半島で「李氏朝鮮」時代に悲惨な歴史を歩み、中国の儒教文化の影響を受け過ぎたがために歪んだ「朝鮮人」となり、日本列島の倭人が「縄文&弥生人」と混血し、江戸時代などを経て、武士道精神を持つ「日本人」となった、と。
中国の史書に記されるように古代「韓国」人の民族性は、「日本人」に極めて近い。
私は本書に記された「皇室起源論」は真偽は別にして、一つの説として興味深く読めた。
「健全な自己批判精神の欠如」が欠点とされる(朴正熙・元大統領談)、韓国人の著者が統一新羅以後の「韓国」を批判的に記すことがいかに画期的なことであろうか。
まあ、個人的に、高句麗や扶余族を「朝鮮」史に加える辺りは違和感があるが、日韓併合前までの「韓国」史を手軽に読めるため有意義な本である。
歴史にifは無いと思います。
副題にもありますが、韓国が日本に大差をつけられた原因を歴史に求めるのが本書の目的で、
「勇気を持って歴史と直面しない限り未来はない」と前書きにも述べられていますが、
見通し暗いですね。
初っ端から日本の百済起源説・日韓同祖同根論等述べられていますが、説得性に欠けますし、
自民族は本来とても優れていてこんな筈じゃない、其の原因は李氏朝鮮の悪政にあり、中国
の属国になり下がって中国の悪習を纏足・食人以外全て取り込んだためと酷評されています
が・・・・・
李氏朝鮮時代にもハングルの創造・白磁等の優れた面もあったわけですし・・・・
著書御自身が「韓国病」と証する。 欺瞞と責任転換を実践されているようで・・・・
朝鮮という国名が明に選んでもらったものであったり、このときに創氏改名で中国式の苗字が
漢字一文字になったことなど知らない史実を知ることが出来、参考にはなりましたが、
やっぱり、未来は暗そうで残念です。
李氏朝鮮という悪夢
徳川幕府の二倍もの期間にあたる500年に渡り朝鮮半島を統治し、現代朝鮮人の原型を形作った李氏朝鮮という王朝史を批判的に論じた本。延々と続く党派抗争の歴史なので正直退屈な部分が多いが、朝鮮人という民族を理解する上で抑えておきたい本。やはりその国の歴史経験というのが民族の性格を規定するものである。かの国においては「親日派」呼ばわりされかねない内容ではあるが、著者は根っからの愛国者である。李氏朝鮮への厳しい評価の一方で百済、高麗などへの愛着は強く、例によって「日本に教えてやった史観」が強くみられる。しかしながら、李氏朝鮮のあまりの無能ぶりと朝鮮民衆の受難に気の毒になってしまった。
偏った内容だけど
確かに日本人は韓国の歴史について何も知らないに等しいので、そういう意味では貴重な本です。興味深く読めたし面白かったのだけど、いかに李朝が酷くて今に至るまで多大な悪影響を残したか、というのがメインなので、これをもって韓国の歴史を知ったつもりになったらいかんでしょうね。著者が韓国人なので(翻訳じゃ無いっすね、だからかな)返す刀で日本も切ってますが、原爆慰霊碑の碑文についての件については異を唱えましょう。碑文は、人が人に対して行った過ちを二度と繰り返さなぬと誓っているのです。日本人はそれを良く理解しています。
祥伝社
歴史再検証 日韓併合―韓民族を救った「日帝36年」の真実 (祥伝社黄金文庫) 中国・韓国が死んでも教えない近現代史 (徳間文庫) 日韓併合―韓民族を救った「日帝36年」の真実 韓国併合への道 (文春新書) 「漢字廃止」で韓国に何が起きたか
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